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【ナマの京都】グレゴリ青山

ナマの京都
ナマな京都が、京育ちの著者の漫画や写真で紹介されています。
【しぶちん京都】を読んだときから気になっていたのですが、
ブログの本友達・LazyMikiさんが買ったとの知らせに、やはり読もう!と借りてきました。
借りてくるあたりが、しぶちんですな。


京都の食といえば、料亭の懐石料理が浮かびますが、
著者・グレゴリさんにとっての京の食は、「餃子の王将」だそう。
京育ちの編集者オグラ嬢が、友人から京都のおすすめの店を訊ねられ、
「王将…」とこたえて絶句されるエピソードも。
そういえば、ラーメン「天下一品」も京都が発祥の地。雅でもなければ、薄味でもな~い!?


特に気に入ったのは、「京のならび」のページで、キレイに並べられた銀閣寺の苔の写真。
「銀閣寺の大切な苔」 「ちょっと邪魔な苔」 「とても邪魔な苔」 と分類されていて、
邪魔なものをランク分けする微妙ないけずさと、几帳面さが、、、、 笑える。


L O V E ・京都。 京都がますます好きになってしまいました♪
(2008.11月15日読了)


【しぶちん京都】のレビューはこちら

comment 

  ボッコンチーノ

2008年12月11日 11:34

この本面白そう~~~

王将や天下一が京都発祥とは知らなかった・・・

京都は私にはある意味外国。
独特の風土だなぁと思いますねぇ。

先日、久しぶりに映画「細雪」を見たのですが、あれも京都でしかあり得ない人間関係の面白さですよね。

ちなみに、私の京都の食と言えば、漬物ですねぇ~~^^

  たこΩ

2008年12月12日 23:48

ボッコンチーノさん、こんにちは!
かなり意外ですよね、天下一も王将も…。
京の漬物、いいですよね~!千枚漬け大好き!
あと、湯豆腐! 水が良いせいか、美味しいです~
この本を読んで京都に行くと、今まで見えなかったものが見えてくる気がします。
ちょっとエグメですが、【しぶちん京都】とあわせて、オススメです!

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【しぶちん京都】グレゴリ青山

しぶちん京都
古の情緒と高級感を漂わせ、他をよせつけない町、京都。
その京都人のウナギの寝床のように奥深い「しぶちん」な日常を、赤裸々に明かしてくれる。
「しぶちん」とは、ケチ、いえ、倹約精神が身についてる、という意味です。


この本で一番面白いのは、「京の台所 錦市場」の奥の台所でのバイト編。
「大奥さん」とのやりとりは、やっぱり京都はコレなのねぇ~…と、
かすかに震えつつも、とりあえず自分には関係がないので、笑えます。
「わらわれるえ~」のセリフには、きゃー出たー!って、笑ってるんだか引いてるんだか。


ともあれ、京の町は、「しぶちん」京都人によって、千年の歴史を築いてきたのです。
根元にあるのは、「はんなり」しつつも、がっちりシブイ、この精神なのですね。
古寺や高級料亭とはひと味違った町の路地裏が、ナマな感じで楽しめます。

comment 

  lazyMiki

2008年11月13日 23:16

うわっ、すっごく読みたい!なんですか、コレ!

>やっぱり京都はコレなのねぇ~…と、かすかに震えつつも

きっ、気になる!ダメだ、すごい気になる。
そう。京都って非常に好きなところだけど、一方に、そういう人をかすかに震えさせるところ、あると思う!
いや~ん、どーする、読みたいよん。

  たこΩ

2008年11月13日 23:51

読むべし、読むべし!
そうなんですよー、京都にはナニカがある。
そのナニカがずばり、描かれているのですよー。
でも、これを読むと京都の人ってカワイイーと思う部分もあって、、、
おすすめですよ~

  lazyMiki

2008年11月14日 21:22

この本と、ついでに同じ作家さんの「ナマの京都」っていうのを、Amazonに注文しちゃいました。
タイトルが「しぶちん」だからサ、と、両方ともマーケットプレイスの古本で注文したんですけどね。
そしたら、「ナマ」の方は、発想段階で不備が見つかったとかで、でも送るけど、お金は送料含め全額返します、って連絡が来た(ニヤリ)。ただで1冊もらっちゃったよん。

  たこΩ

2008年11月14日 22:04

おお、「ナマ」も一緒に注文されたのですね!
しかも一冊はタダ。なんとウラヤマシイ。「しぶちん」魂が刺激されます。
私も「ナマの京都」気になっていたので、図書館ネットで調べたところ、開架にあるらしい…
明日、「美女と竹林」の返却ついでに借りてきま~す♪

  lazyMiki

2008年11月19日 22:56

「裸体エレベーター」・・・爆笑しちゃいました。
(階段もだけど。)
ビルで複数回にわたる銭湯って、他でもあるんですかねー?

京都って、ホントにパリと似たところがあると思います。
古都であり、芸術・文化の盛んなところであり、観光都市であるというあたり。
パリの「いけず」の担い手は、カフェのベテラン・ギャルソンな気がする・・・(軽く経験アリ)。

トラバ送らせていただきまーす。

  たこΩ

2008年11月20日 11:03

「裸体エレベーター」(!?)、停止して救助を待つ際には、
ウェストをひねってエクササイズとかしてしまいそうです。。。間に合いませんがね。
複数階の浴場、階段は経験アリですが、エレベーターは斬新ですよねー。


京都とパリ、気質が似ているって聞いたことがあります。
ギャルソン、いけずなんですね… 文化の担い手は、ヨソ者に厳しいのでしょうかね。
ああ、行ってみたいです、花の都!! 飛行機恐怖症をなんとかしたいのに、
「沈まぬ太陽」を読んだのは、失敗だったかも~;;; 私の馬鹿ッ。

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from: ここから
しぶちん京都、ナマの京都/グレゴリ青山

2008年11月19日

仲良し本読みブロガー・たこさんのとこで紹介されていて、とにかく読みたくなって速攻で買ってしまいました。 たこさんもかなりの京都(奈良もですね)好きとお見...
[この記事の続きを読む…]

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【さよなら絶望先生】 久米田康治

さよなら絶望先生

【さよなら絶望先生】久米田康治
面白かったデスョ?
でも、講談社漫画賞受賞はあまりにも意外かも…
今年は、あまりパッとした漫画がなかった??
去年は、「蟲師」とか入ってたのですねー。

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