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「自分の知らない自分」に出会う怖ろしさが、
作者自らの「自分探し」で明かされてゆく。
シカフのレビューで興味を持った【「狂い」の構造】から、
すっかり春日氏が気に入ってしまい、2冊目。
氏の子ども時代の体験や日常の出来事の中から、
狂気の片鱗ともとれる「知らない自分」の世界へと踏み込んでゆく。
章末に、氏の創作した短編小説も。
紙一重な私たち。。。
狂人の手前でとどまるために必要なのは、やはり「謙虚な心」のようです。
春日氏の子ども時代が、すごーく独特で面白そうだったので、
【こどものこころSOS】も読みたくなりました。 一体どんなSOS???
(2009.2月17日読了)
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やっぴー
2009年03月04日 01:59
こんばんは、お邪魔しますぅ☆
おぉ、このカバーイラストがまたいいですね〜。
うわぁ、想像するだに痛そうじゃ (^-^;
正気と狂気は表裏一体紙一重ですもんね、
何をもって正気とするかも疑問だし…深いわ。
もっぱら、会社の書架を利用するので種類が限られるんですが
心理学的なものも結構好きです (^-^)v
たこΩ
2009年03月04日 23:09
やっぴーさん、こんばんは。 いらっしゃいませ!
そうなんですよ〜 この方の本を読むと自分の「正気」が信じられなくなるというか…
私も、心理学っぽいもの好きなんですが、
これは、「自分」を掘り下げていくうちに、心理学を突き抜けて、ホラーになっちゃた、という感じの一冊です。
会社の書庫、うらやましいです〜。 宝の山ですよね、きっと。
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犯罪者の心理を、精神科医の春日氏とミステリー作家の平山氏が
辛口の対談で掘り下げていく。
熱く語る平山氏に、春日氏が冷静に受け流す。なんとも絶妙なコンビ。
「面倒くさい」が嵩じて判断力が曖昧になり、あげく極端に自己中心的になっていく狂人たち、、、
そんな話を読んでいるうちに、正常だと思っている自分が「紙一重」な気がしてきて、怖くなる。
印象に残ったのは、コントロール願望が強い狂人という部分。
読了後、円天の社長逮捕のニュースがあり、世の中すべてを自分の意のままにできると信じている社長のコメントが、この本に出てくる狂人とだぶりました。
とりあえず、健全な精神を保つには「掃除」なのでしょうかね?
狂人は、『家』に住むのではなく『巣』にこもるそうです。
シカフのレビューは→こちら
(2009.1月29日読了)
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ありびり
2009年02月20日 10:29
私もシカフのコメント読んで、この本読んでみました。
こわいよねぇ。「面倒くさい」からおそろしく判断力が狂っていく。やーん、ヒトゴトではない!
たこΩ
2009年02月20日 23:02
ありびりさん、こんにちは~
そうそう、油断しているといつの間にやらってことになりそうで、、、
ヒトゴトぢゃない、こわい><
春日武彦氏、ただいま、シカフともどもハマッテマス。
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