昨日は、仕事始めでした。業務上、仕事始めは挨拶だけということは有り得ません。
定刻から定刻まで、連休の煽りをくいつつ慌ただしくがっつり働きます。
ああ昨日までは、この時間に酒入っていたのに。。。と、禁断症状に泣きながら。
なので、休み中に 【ユグドラジルの覇者】 頑張って読みました。いや、本当に頑張り
ました。だって、楽しめなかったんだもん。人生書きたいのか、頭脳戦書きたいのか。
それがイマイチ明確でなくて、だから焦点絞れていなくて、世界に入れずに終わって
しまった。もう途中から、かなり流し読みしてしまったので、オイシイトコロを味わって
いないのかも知れません。でも、待てませんでした。泳げませんでした。
trackback
トラックバックURL: http://www.kalapanic.com/mt/mt-tb.cgi/121

【ユグドラジルの覇者 (桂木 希 )】
華僑の若き総帥“華龍”、娼街育ちにしてEU経済界の女帝、某巨大財閥をバックに持つ米最大IT企業トップ、そして流浪の一日本人と覆面トレーダーの二人組…。混沌のネット経済界を制するのは誰か―?くせ者たちが火花を散らす、タイムリミットの頭脳戦。(「BOOK」データベースより)
これだけ読んでも、ワクワクしてくる筋立て。
最後に明かされる、鍵を握る人物も、「おお、そうだったか!!」と納得。
設定も筋立ても、充分に面白い。
しかも、ネット経済どころか、株さえ縁のない私にも、ちゃんと分かるように話が進んでいく。スバラシイ。
なのに、何故、勧善懲悪仕立ての結末。
皆イイヤツなんだよ、みたいな説明っぽい部分が、多過ぎるし。
作者が、「人間」を描こうとすればするほど、すっごく陳腐になってくる。
惜しい。
ほんとに、惜しい。
でも、読んでみる価値はある一冊。
trackback
桂木 希
ユグドラジルの覇者
「ユグドラジルの覇者」
桂木希・著
角川書店・出版
『国際ネット経済サスペンス』
パソコン...
[この記事の続きを読む…]
トラックバックURL: http://www.kalapanic.com/mt/mt-tb.cgi/85