新田次郎

新田次郎全集〈第6巻〉孤高の人 (1975年) ※古書なので画像ナシ 昭和初期の実在の登山家「単独行の加藤文太郎」の半生を小説化した本。 神戸の造船会社の研修生時代から山歩きを始め、めきめきと頭角をあらわした加藤は、会社員として限られた時間と資金のなか、単独行で冬山の難ルートを制覇していった。 分厚い本でもあり、いろいろな楽しみ方が出 …続きを読む
たこΩ
(2010年2月 9日)

江戸時代後期、槍ヶ岳の開山に尽くした播隆上人の生涯。 米問屋の手代・若松は、愛妻・おはまとの幸せな生活を送っていたが、百姓一揆にまきこまれ、おはまを自身の手で過って殺してしまう。 間もなく一揆の荷担者として国を追われた若松は出家し、修行僧・播隆として、おはまの最期の姿に苦しめられながら、許しを請い続ける。 そして、いつしか槍ヶ岳の頂 …続きを読む
たこΩ
(2009年11月29日)

明治39年、日本地図は完成まで、残すところ、わずかとなっていた。 残された空白地帯は、未踏の劔岳山頂を含む、北アルプス立山連峰一帯。 困難を極めるこの一帯の測量に、陸軍測量官・柴崎芳太郎が任命された。 測量に要する作業は、現地の下見、三角点を設置する場所の下見と選定、設置のための材料の運搬、点上の櫓の建設作業、三角点の埋設、、、そし …続きを読む
たこΩ
(2009年10月 6日)

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