【鴨川ホルモー】【鹿男あをによし】【プリンセス・トヨトミ】などのヒット作をとばす万城目学氏のエッセイ集第2弾。 読者を喜ばせるサービス精神満載。さすが大阪人、ホンマ楽しませてくれるわ〜。 ネタ作りにやったわけではなかろうが、『湯治と観戦』の章の取材の最中、氏はフットサルの試合でアキレス腱全断裂の大けがを負う。ノンキな温泉めぐりは一転 …続きを読む
万城目学
かのこちゃんは、小学1年生。 マドレーヌ夫人は、ある日ふらりとやってきたアカトラの猫。 かのこちゃんの家の飼い犬・玄三郎と夫婦になり、マドレーヌ夫人となる。 マドレーヌという名前は、かのこちゃんが、焼き菓子の色に似ているからと命名した。 小学一年生の女の子の、ほのぼのとした日常。 出会うことと、別れること。 心がなごむ世界に、ページ …続きを読む
大阪に派遣された会計検査院の3人の調査をきっかけに、5月末日午後4時、大阪の機能が全停止、「大阪国」が、その秘密を守らせるべく、姿をあらわした。 なぜ、200万人の大阪の男たちは、徳川開幕以来400年間その秘密を守り続けてきたのか。 父から息子へ、一生にたった一度だけの許された時間のなかで、引き継がれていくの秘密だからなのか。。。 …続きを読む
得体のしれないサークル「京大青竜会」の新歓コンパにもぐりこんだ、新入生の安倍。 食べて呑んだらサヨウナラ、のつもりが、同じく新入生の美女に一目惚れ、入会を決めてしまう。 2ヶ月が過ぎた祇園祭宵山で、ついに明かされるサークルの正体。「ホルモー」とは… 続編の【ホルモー六景】を先に読んでしまい、ホルモーの正体を知っていたので、 何も知ら …続きを読む
『神無月だ。出番だよ、先生』 教師として赴任した奈良で、いきなり鹿から話しかけられる「先生」。 古代大和の歴史が絡んだファンタジー、一風変わった学園小説としても楽しめます。 ドラマでは、綾瀬はるかが「藤原先生」として、いい味を出していましたが、 原作では、「豆顔」の男性。 かりんとう好きは同様で、しかも小説の「かりんとう」は、 藤原 …続きを読む
今、放映中のドラマ「鹿男あをによし」。 無茶苦茶気に入ってます。 毎週見てます。今日は木曜日、10時のドラマ開始が待ちきれません! で、原作者の万城目氏の【ホルモー六景】を読みました。 最近お気に入りの森見登美彦氏もそうだけれど、京都が舞台。 魑魅魍魎(?)が跋扈するのも似ています。 この本は、前作【鴨川ホルモー】(今どこを探しても …続きを読む



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