【エアバスA380 まるごと解説】 秋本俊二

エアバスA380 まるごと解説

ジャンボジェットを超える
オール2階建て巨人機の開発から就航まで

就航 /開発/技術/キャビン/舞台裏/可能性/飛来

2007年10月25日8時25分、シンガポール航空380便は乗客乗員485名を乗せ、
シンガポールを飛び立ちました。シドニーまで約6,300キロ、オール2階建てエアバス
A380機の世界初就航です。その感動的な密着ドキュメントから始まります。

チャリティ・オークションにかけられた、往復便のチケット落札額なんと1億4,000万が
初就航セレモニーで医療機関や社会福祉施設に手渡されたり、当日に誕生日を迎えた
乗客にサプライズパーティがあったり。いちいち感動してしまい。あぁ、歳をとりましたw

ボーイング社に独走を許してきた超大型機分野に勝つため、史上初の2階建て機の
社内プロジェクトが1996年に発足。初就航までの期間が長いのやら短いのやら?
騒音で悩まされる主翼のすぐ後方の席の静寂性、ボーイング747-400に比べて
1.5倍の総床面積。キャビンは設計自由だそうです。乗ってみたいですね、これは。

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