【六蠱の軀】 三津田信三

六蠱の軀
  死相学探偵 3

八月、意識が朦朧としている間に一部の衣服を脱がされるという奇妙な連続女性襲撃事件が、
その月末には、女性の一部を残し、それ以外を酸で焼くという凄惨な連続殺人事件が起きた。
襲撃事件と殺人事件は同一犯人によるもの、曲矢刑事は他人の死相を視ることができる探偵
俊一郎に捜査協力の依頼に訪れた。背景に黒術師の影を覚えた俊一郎は、依頼を受ける。

【十三の呪】 【四隅の魔】 に続くシリーズ第三弾です。カバーイラストを見れば、およそ事件の
方向性がわかるというもの。呪術と探偵が上手く絡んだ、プチどんでんありの一品です。

関連記事 : 三津田信三
comment

コメントする

trackback

トラックバックURL:  http://kalapanic.com/2010mt/mt-tb.cgi/4591