【プリンシプルのない日本】 白洲次郎

プリンシプルのない日本


カントリー・ジェントルマンの戦後史  白洲次郎直言集
日本人という存在  座談会 (白洲次郎/河上徹太郎/今日出海)


占領時のGHQから 『従順ならざる唯一の日本人』 と呼ばれた、白洲次郎。
まとまった著作は遺さなかった彼の、主に1951年から約5年間に書かれた文章が
収録されている。サンフランシスコ講和条約が結ばれ、日本が占領から開放された
その直後、占領中は沈黙を守った彼が、堰を切ったように綴った唯一の直言集。 


プリンシプルで検索すると、原則・原理、主義などが出てきますが、本書を読んで
一番しっくりと来るのは「行動指針」という言葉でした。やはり人間にはすべきことが
あるし、そのように行うべきだと思える一冊。かつての上司に人間的にも素晴らしい
方がいて、この系列の本を読む時はいつも思い出します。じーん。

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