【人間は考えても無駄である】 土屋賢二

人間は考えても無駄である

ツチヤの変客万来

哲学者、科学者と語る/哲学者、文学者と語る/
哲学者、音楽家と語る/哲学者、心理学者と語る


哲学者であり女子大の教授でもある著者が、「人間はどれぐらい賢くなったのか」
という問題を、さまざまな分野の専門家と対談し検証することを目的とした、本書。


四つの対談が、それぞれ個性的で笑えます。それぞれの個性が、職種の差からくる
のか、個人の差なのかまではわかりませんが・・・シカフ的には、科学者との対談が
一番面白かったです。科学者が哲学者の先輩であり、突っ込み鋭いからでしょうか。
対談相手の実名を出したのは、本人の希望を無視したためだそうです。

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