
夏休み前の終業式。小学四年生のミチオは、クラスメートのS君の首吊り自殺を発見する。 まもなくミチオの報告をうけた警察と先生が駆けつけるが、S君の遺体は消えていた。
設定から凝っているサイコ・ホラー。あちこちに伏線が仕込まれています。
妙な違和感がつきまとうミチオの家族…。
ラストでその違和感がおぞましさに変わっていきます。
出だしが夏休み前の終業式ということ、アタマのまわる子どもが主人公ということで、湊かなえの【告白】が連想されました。 どちらも暗いですが、どっかーんと終わる【告白】の方が、読後感はマシかも。
(2009.11月15日読了)
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2010年4月 5日 00:15
うーん、これは好き嫌いが分かれる小説かもしれない。小学4年生のミチオは、学校帰りに同級生であるS君の首吊り死体を発見してしまう。 続きを読む

とにーのブログ - 

お、先を越されてしまった。
終わり方の暗さが評判だったので、読んでみたいと思っていたよん。
そうか、サイコ・ホラーでおぞましいのか・・・・・
シカフも目をつけてましたか。
始めから暗いのが、さらに救いようがなくなる感じだったなー。
聞きしにまさる暗さでありましたよ。
そういえば【告白】は読まないの?
今気付いたんだけど、道男←→ミチオ うわー分身なのかしら。