遺族に代わり、故人の部屋の片づけを引き受ける専門業者である著者が、
実際に体験した46の話。死後数時間から数十日まで、著者にくる依頼は、
現状や昼夜を問わない。そこには、様々な人間ドラマが隠されている。
「死後の葬式代くらいは残しておかないと」 とは良く聞く話ですが、実際は
遺品の整理や部屋の処理等の費用も必要です。何より、死後数日くらいで
見つけて頂ける環境を作っておかないと、お互いの不幸になることがよぉく
わからせて頂ける貴重な一冊。今から準備しても決して遅くはありません。
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吉田太一
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