【隣之怪 病の間】 木原浩勝

隣之怪 病の間


大学生の時、ゼミの友人の実家が地元の名家であり、昔から“病の間”と呼ばれる
部屋があるという話を聞いた。かつてその部屋に泊まった人は、気がふれて最後は
自殺するといういわくつきの部屋で、子供の時には部屋に近づくだけで怒られたと。
それから二年ほど経った夏休み、実家に帰る途中に彼の実家に泊ることになった。
さすがに“病の間”で眠ることは出来ず、一晩カメラを置くことにしたのだが・・・・・


【新耳袋】でおなじみの木原浩勝氏の 一人本です。怖い話もありますが、怖いだけ
ではなく、守るべきものは守るべき。そんな感じが好きな短編集です。

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