【食堂かたつむり】小川糸

食堂かたつむり
バイト先のトルコ料理店から帰ってみると、アパートの部屋はもぬけの殻。
家財道具一切合切を恋人に持ち逃げされた主人公は、実家のある田舎へと戻った。
実りの多い山、豊かな海、畑… 理想的な食材がそろう土地。
主人公の倫子は、ずっと嫌いだった母親をたよりながら、夢だったレストランを開業する。


映画【豚がいた教室】のレビューをあげたときに、LazyMikiさんから、おすすめいただいた本です。 図書館に予約してから、1年がかり、ようやく手元にやってまいりました!!!


小説としては、もうひとつではあったのですが、、、
山に入って食材をとってきたり、それを保存食にしたり、季節ごとに身近なものを料理して食べる… そんな環境がホントに羨ましい。
鶏を絞める、豚を解体する… 売られている「お肉」では分からない、食に対する責任を感じさせるシーンもあり。
心がなごむ自然描写に、映像にしたら素敵かもと思いましたが、豚の解体など、食についての重要な部分… 実際にどう見せるのか、難しそうです。
(2009.9月4日読了)

関連記事 : 文学・その他小説小川糸
comment
 シカフ
2009年10月21日 21:23

いっ、いちねんがかりぃ・・・・・相変わらず、スゴい図書館だね。
季節ごとの食、いいよねぇ。今週末は温泉行ってきます。
打倒アレルギー、季節のお野菜をたんまり食べてこよーっと。

 たこΩ
2009年10月22日 23:37

人気がある本だからなぁ。海堂尊なども忘れた頃にやってくる感があります。
週末は、あの裸族がいる温泉? アレルギー治しておいで〜
温泉といえば、日帰りで箱根の(低い)山に登り、帰りに寄ってきました。
9月から、4つの(低い)山に登りましたが、いっこうに痩せません。
それどころか足に筋肉ついて太くなりました。うう

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