明治6年、越後長岡藩・家老の家に生まれ、武士の娘として厳格に育てられた
鉞子は、貿易商との結婚を機に渡米することになる。米国での生活は、全てが
目新しく驚くことも多かったが、「武士の娘」として身につけたものを失うことなく
順応し、やがて、夫を亡くしてからも二女の教育のために自立していく。
モデルの杏さんがトーク番組にゲスト出演していた時に、とても好印象でした。
その番組で彼女が好きな本として挙げていたので、読んでみましたw
日本の、この百年の変化はオソロシイ。当時の習慣や生活のさまを知ることが
できる貴重な本ですが、文章がお上品かつ美し過ぎました。通常のスピードで
一度で意味が理解できずに、ゆっくり読み返すこと数回ございました・・・
trackback
トラックバックURL: http://kalapanic.com/2010mt/mt-tb.cgi/4212



コメントする