【記憶の果て】 浦賀和宏

記憶の果て


大学入学を控えたある朝、安藤直樹は父の死を告げられた。自殺だった。
葬儀の前に入った、父の書斎でみつけたコンピューターの電源を入れると
真っ黒な画面に言葉が浮かび、会話が成立した。プログラムは〔裕子〕と
名乗り、直樹の妹になるという。このプログラムに意識が宿っているのか?
父は何故、自殺したのか?直樹は、謎を解き明かせるか。


何とも不思議な読後感ですが、『新作を発表するたび、先に発表された
作品の印象までもどんどん変貌してゆく』 と解説に書かれていたので、
もう少し、このシリーズを追っていこうと思います。

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