
大学入学早々、部員はたったの2人、廃部寸前の落語研究部に、
名前が「オチケンだから」と入部させられた、越智健一。
浮世離れした落語の天才・岸と、武道の達人で美青年の中村、
2人の先輩にいいように振り回され、バラ色の学生生活はおろか、単位も危うい有様。
前作「オチケン!」に続き、またまた事件発生! どうなる、越智健一〜!!
大学内で起きる、お気楽でバカバカしい事件。ミステリー仕立てです。
岸のおとぼけぶり、中村の傍若無人ぶり、
そこに巻き込まれ型の越智が加わったオチケントリオ、
ほのぼのした気持ちで、難?事件解決を楽しめます。
落語のネタも、それとなく挟みこまれ、くふふと笑わせてくれます。
うっかり前作「オチケン!」があることを知らず、続編から読んでしまいました。
オモシロかったので、「オチケン!」も読まなきゃ〜 ちゃんちゃん! ^_^;;
(2009.6月23日読了)
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大倉崇裕
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