【ひだり】 倉阪鬼一郎

ひだり


この鳥居は、必ず右足からまたぐべし。左足からまたぐことを固く禁ず。
本神社の境内には、必ず右足から入るべし。左足から入ることを固く禁ず。
出る場合も、必ず右から出るべし。左足から出ることを固く禁ず。


装束を左前に着たアルバイトの巫女、鳥居を左足からまたいだランナー、左回りで
帰りを急いだ巡回バスの運転手、比陀理町で変死や事故死が続いていた。そして
例大祭の夜。比陀理媛に扮した巫女が変死し、猶予のない事態を悟った者たちは、
百年毎の友垣を築くことを決定した。血塗られた町の歴史が新たな惨劇を呼ぶ。


【すきま】 にも登場した聖域修復師・八神宇鏡のシリーズに、なるのでしょうか。
共にスプラッターあり、破壊と壊滅で終焉し、修復師の出演率は低いのです。

関連記事 : 倉阪鬼一郎
comment

コメントする

trackback

トラックバックURL:  http://kalapanic.com/2010mt/mt-tb.cgi/4247