【この本が世界に存在することに】角田光代

一冊の本をめぐって起きる出来事をえがいた、9つの短編集。
思いがけない場所で出会う、かつて自分のものだった本。
口の悪い祖母から、探し出すよう頼まれた古い本。。。
本が、新たな出会いをもたらしたり、自分と向き合うきっかけとなったりする。
私には、そんなオチのついた小説のような事件はないけれど、
一冊の本がもたらしてくれる、不思議な巡り合いは、なんとなく分かる。
シカフとも、ふたりで同じ本を読んだりしますが、
お互いに◎だった本でも、好きのポイントがずれていたり、
逆に、そうそうそう、そうなのよッと、相方のレビューに膝を打ってみたり。
シカフ再発見、ということが、結構あります。
そんなふうに、ちょっとした何かをもたらしてくれる、、、本ってオモシロいものです。
(2009.6月6日読了)
comment
シカフ
2009年06月14日 00:41
おー、そうっすかー。
微妙に好き嫌いが合わず、案外それがいいのかもと思っていたけれど、
流石に「いっこもない」って事は無いよねー。よかったよかったw
ありびり
2009年06月15日 13:55
たこΩ、シカフ、こんにちわん。
面白そうですねぇ。カクタの本ですが、知りませんでした、この本。本って、人との話を盛り上がらせてくれるものですよね。同じようなことで感動したりすると特に。
今度、この本も読んでみます。ハリポが終わったら。。。まだハリポ読んでます^^
シカフ
2009年06月15日 21:09
ありびりさん、今晩は~w
おー、ハリポが終わったら。今、どこらへんなんでしょ?頑張れ~。
たこΩ
2009年06月15日 22:38
>シカフ
合いそうで合わなそうな、微妙さ加減… 私も気に入っているよ〜
シカフの「気に入るトコロ」が予想外なのも、気に入ってる。
>ありびりさん
無理のないカクタさん、という印象の本でした。
オモシロかったよ〜 読んだら、感想を聞かせて〜!
ハリポ、家にあったはずなのに、見つからない… なぜ!?
私もハリポ仲間に入りたいのに…!!
今、伊坂幸太郎強化月間なので、これが終わったら、図書館で借りちゃうつもりです。
それにしても、本棚から失せているのはなんで〜;; 魔法?
trackback
