
妻と小学生の娘を乗せたバスが崖から転落。
妻の葬儀の日、一命をとりとめた娘が意識をとりもどした。
安堵する平介、しかし、娘の話す言葉は、妻・直子のものだった...
読ませ方がウマい東野圭吾にのせられて、読み進めていくのだけれど、
意識が入れ替わる超常現象と、バス事故の被害者の悲嘆が、噛みあわない。
30代の主婦の意識を持つ小学生というのにも、気持ちが入っていかず。。。
【白夜行】【幻夜】の面白さを求めて東野作品を読んでいますが、いぜん空振模様。
(2009.4月23日読了)
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