【火村英生に捧げる犯罪】 有栖川有栖

火村英生に捧げる犯罪


長い影/鸚鵡返し/あるいは四風荘殺人事件/殺意と善意の顛末
偽りのペア/火村英生に捧げる犯罪/殺風景な部屋/雷雨の庭で


「これは火村英生に捧げる犯罪である」大阪府警本部に挑戦状が届き、
首を切り落とされた遺体が発見された。一方、有栖川は不信な電話を
受ける。関係の無いと思われた出来事が、やがて一つに解決される。
表題作を含む、八編。


百枚程度の中編から十枚の掌編まで、長さや内要がバラエティに富み、
ちゃっちゃか読めます。「気楽に読んで楽しんで」 と著者のあとがきに
書いてあったので、正しい楽しみ方だと思われます。

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