

神栖66町は、八丁標に囲まれた利根川流域にある七つの郷から成る。
自然豊かで安全な環境で、幸せに過ごす子どもたち。
子どもたちは、やがて12歳前後を境に「呪力」を得て、大人になってゆく。
現在の文明が滅んだ後、生き残った人々の世界。
新世界の設定が詳細に描かれているため、前半の展開は緩やか。
後半は、次から次へと起こる危機と破滅に一気読み。
子どもから見た平和な世界が、実はどういうシステムによって維持されているのか。
それが知りたくて、上下巻1000ページ、ものすごい勢いで読んでしまいました。
もっとご紹介したいのですが、ここまでとしておきます…!!
これからお読みになる方、 ご堪能あれ!
(2008.12月10日読了)
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2009年2月 4日 09:59
「新世界より(上・下」★★★★オススメ
貴志 祐介著、(上下各1.900円)
「完全なる虚構の世界、
上・下巻1071ページの壮大な、... 続きを読む

soramove - 
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