新人教師・星先生が、6年2組の教室にコブタを連れてくる。
「卒業までの1年間でブタを飼育し、最後にはみんなで食べたいと思います」

そして、議論が巻き起こり、、、
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結論は出せないまま、卒業式が迫る、、、 悩みに悩む子どもたちと先生

この映画は、16年前に実際にあった6年生32人と先生のお話。
この先生も、このときの結論が正しかったのか、今も答えが出せずにいるという。
自分たちが育てた大切なブタと、ブタを食料として生きる自分という存在に向き合う、
子どもたちの脚本は、討論する際のセリフ、ラストともに白紙だったそうです。
(写真: 新宿・武蔵野館にて)
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ブタを食べる、っていうモチーフ(というのか・・・)は、「食堂かたつむり」にも出てくるのですが、そこのところを読みながら、この映画のことを思い浮かべてました。
映画の方は見ていないんだけど。
「食べる」ということよりも、「殺す」ってところが問題なのかな。事故とかでもし死んでしまったのなら、迷わず「食べる」を選べると思うんだけど。
いや、しかし、「食べるために殺す」というのは、単に「殺す」というのとは違うってことか。うーむ。
「命を奪って食べている」 頭で分かっていることですが、こうやって突きつけられると、なかなか難しいものがありました。
>「食べる」ということよりも、「殺す」ってところが問題なのかな。
そうも思うのですが、実際に可愛がっていた動物が「肉」になったときに、自分は食べられるかと考えると、自信がない…。
映画に出てきた子どもたちも、よくここまでと思うほど、考えを突き詰めていました。
「食堂かたつむり」にも、出てくるのですね。 早く読みたいよ〜。
この映画、観ようかどうしようか、迷っていますぅ!
いまいち勇気が・・・情けない・・・
食に携わるものとして、避けられる題材ではないのですが、あまりにも答えがたい、深いジレンマに陥りそうでねぇ・・・
この選択を子供に投げかけた先生、そんな教育者がいるのですねぇ〜。
モンスターペアレントが問題になっている昨今、素晴らしい生きた教育ですね!
私も観るときエイヤッって感じでした。
後から色んな角度で考えることができる、バランスがとれた作品です。
先生もよくこの授業をやったなーと思うし、それを支えた学校、保護者もたいへんな苦労をしたんだろうなー。
保護者の視点からみると、この結論で正解だったと思う。
色んなことが起きていただろうし、もしこのクラスの父兄だったら、そうとう覚悟がいるよね。 このテーマは、これだけの思いがなければ、教えられないことなんだね。
私も勇気がなくて、観られない。。。
テレビの紹介番組だけでかなり胸が痛くなり、しばらく考えこんでしまったわ。
ものすごい教育だよね。でも、子供たちにとっては得るもの大きいと思う。どんな結論であっても。
最終的にはどんな結論だったのかなぁ。。。気になるけど、聞かない。
この映画の元になったドキュメンタリー番組を見ていたので、結末は大体分かっていたのですよ。 予告だけでも、うーん…となってしまうこの授業、現実にはなかなか出来ないと思うんですよね。 ホントに観るのに勇気がいる映画ですが、同じ年頃の子どもたちにも見て欲しいなあ、と思います。
妻夫木君も、先生として、子どもをよく引っ張っていて、見直してしまいましたよ。