【紫の館の幻惑】 倉阪鬼一郎

紫の館の幻惑

 卍卍教殺人事件


ゴーストハンター&黒川君シリーズ四作目であり、館シリーズの三作目です。
凶鳥の伝説が残る信州の山奥、卍卍教の本部が吸血鬼原理主義者の根城であると
送り込んだスパイからの定時連絡が絶えた。ゴーストハンター、黒川君、山田宮司は
ミーコ姫や『名づけえぬもの』他、エクソシストグッズを携え本部に乗り込む。
だが、原理主義者達は罠を張り巡らせて待ち受けていたのだった。三人の運命は?


著者によると、ダウナー系とアッパー系になんとなく分けて執筆しているとか。
この作品は間違いなくアッパー系です。ハイテンションで最後まで突き進み、最後は
最後で悲惨な、まがどりインフェルノです。やはり笑ってしまうのは、何故でしょう。

関連記事 : 倉阪鬼一郎
comment

コメントする

trackback

トラックバックURL:  http://kalapanic.com/2010mt/mt-tb.cgi/4382