
得体のしれないサークル「京大青竜会」の新歓コンパにもぐりこんだ、新入生の安倍。
食べて呑んだらサヨウナラ、のつもりが、同じく新入生の美女に一目惚れ、入会を決めてしまう。
2ヶ月が過ぎた祇園祭宵山で、ついに明かされるサークルの正体。「ホルモー」とは…
続編の【ホルモー六景】を先に読んでしまい、ホルモーの正体を知っていたので、
何も知らずに読んでいたら、どんな読み心地だったかと思うとちょっと残念なことをしました。
でも、後半に進むにつれて、話にぐんぐん引き込まれていきました。
【鹿男あをによし】もそうだけれど、登場人物にじわっ〜と愛着が湧いてきます。
ホルモーによって引き起こされる怪異も、いかにも京都らしい。
続編の【ホルモー六景】と話がうま〜くつながっていて、
ホルモー競技中のアクシデント(?)で、ちょんまげ頭になってしまった高村くんが得たものとか、
あ、うまいな!と嬉しくなります。
ちょっとネタバレ【ホルモー六景】のレビューはこちら (2008.9月15日読了)
【鴨川ホルモー】関連の記事が読めます >>[鴨川ホルモー] ブログ村キーワード
trackback
トラックバックURL: http://kalapanic.com/2010mt/mt-tb.cgi/4383


コメントする