【文字禍の館】 倉阪鬼一郎

文字禍の館


さる変人資産家が建てた非公開のテーマパーク、文字禍(もじか)の館。
所在地などは秘密主義に貫かれ、招待状の届いた者だけが専用車で案内される。
館に赴いたきり消息を絶った者もいるという、恐ろしい噂には事欠かなかった。


雑誌編集者の髀塚(へいづか)は招待を受け、名字は2文字で総画数25画以上、
もしくは1文字で15画以上という、同行者2名の条件をクリアした纐纈(こうけつ)と
蠻(ばん)を伴い、文字禍の館を訪れるが。。。

関連記事 : 倉阪鬼一郎
comment

コメントする

trackback

トラックバックURL:  http://kalapanic.com/2010mt/mt-tb.cgi/4381