【白い館の惨劇】 倉阪鬼一郎
斧による一家惨殺、繰り返されるコピー、度重なるシンクロニシティ
記憶を失った探偵に、事件の真相を解き明かすことが出来るのか?
前日譚 【百鬼譚の夜】 後の二作目です。一作目は図書館に無いのです。
吸血鬼探偵の話と聞いていたので、登場人物紹介の頁で?でしたが、そこは
読み進めれば、謎が解けました。静か?に生きている主人公達と主義を異にする
吸血鬼原理主義者(人間の血を吸う邪悪な存在だ)。探偵はそこも調査範囲です。
あとがきに、『本格ミステリと本格ホラーのハイブリッドに、ユーモア等を各種
配合した「私の世界」、左脳でも右脳でも読めるように書いた』 とあります。
確かに他には無い世界です。で、ええっと、どっち脳で読んだんでしょう。
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