潜在能力試験で全国1位になり、東城大学医学部総合解剖学教室に飛び級で通うことと
なった主人公の曾根崎薫、14歳。実は、その試験問題は世界的なゲーム理論学者の父・
曾根崎伸一郎の作ったものだったのだー
友人達のバックアップを受け、薫は研究室に通い始める。そして、ソネザキ・バンドの検出。
それが、すべての始まりだった。利己的なオトナの都合に翻弄され、薫は傷つきながらも
自分の弱さと戦い、最後には大切なものを得る。
田口・白鳥現行シリーズから、少し未来の話です。田口センセも勿論サービス残業、いえ
出演しています。シリーズ開始から既に、「これから何かが起こります」オーラを感じますが、
これは1回、噴火した後ですかね。噴火後のイタさをさらりと流しつつ、田口センセが作者の
理想の医療の形を、このシリーズで建ち上げるのを楽しみにしています。
メールの文面でしか会えませんが、薫の父親・曾根崎伸一郎氏も実にナイスです。
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