月面の窪みにある洞窟で、5万年前に死亡したと推定される人間が発見される。
彼は一体どこから来たのか?
ラストのスケールの大きさに、ただただ圧倒されます。
かなり固い読み口ながら、登場人物たちは魅力的。
前半で語られる主人公ハント博士の生い立ち、生まれたスラム街から、
その頭脳を武器に、迷うことなく新しい世界へ飛び込んでいく生き様が、
ラストで明かされる「ホモ・サピエンス」という種の歴史そのものに重なっていく。
物理学・生物学などなど、理系の説明満載の謎解き部分は、
正直私には、辛かったのですが、
最後に体験できる空間の壮大さに、痺れました。
推薦してくれたOさん、ありがとう。 この本に出会えて、ラッキーでした。
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あぁ、懐かしい・・・です。良いSFでした。かなり昔に読んだので
内容はうろ覚えですが。次が「ガニメデの優しい巨人」だったで
しょうか。たしか三部作ですね。三作目は面白かったけど普通
だったような・・・このてのハードSFで印象的だったのは
ロバート・L・フォワードの「竜の卵」などです。この頃は数を
読まなくなりましたが、最近ではスティーブン・グールドの
「ジャンパー」「ジャンパー グリフィンの物語」読みました。
青春もので読みやすかったです。ヘイデン・クリステンセン主演で
映画になったのですがスクリーンでは見そびれたのでDVD待ちです。
この本が出た頃って、SF黄金期でしたよね。
この頃、サミュエルさんが「火星のプリンセスシリーズ」にはまっていたのを、懐かしく思い出しました!
「ジャンパー」はノーマークだったのですが、見た人がオモシロイ!と言ってたので、私もレンタル開始をまっています。