【骸の爪】 道尾秀介

【背の眼】に続き、真備・道尾シリーズ2作目です。
200年の歴史を持つ仏所、瑞祥房。取材に訪れた道尾は、その夜、謎の言葉を聞き、
笑う千手観音を見る。そして、翌朝の繰り返す失踪。帰京した道尾は、瑞祥房で撮影した
額から血を流す鴉枢沙摩明王の写真を携え、真備霊現象探求所を訪れた。
前作に比べると、オカルト<ミステリーという感じですが、これはシカフが仏教を少し
齧ったからかも知れません。咒と名前の辺りで、若干ネタが。。。
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