【ジェネラル・ルージュの凱旋】海堂尊
ICUのボス、桜宮市の救急医療のヒーロー、「ジェネラル・ルージュ」こと速水部長が、
長年にわたって、製薬会社から賄賂を受け取っているという、告発文が届けられる。
速水部長を告発したのは、いったい誰なのか。 真相は…?
【ナイチンゲールの沈黙】と同時期に起きた事件が描かれている。
愚痴外来・田口センセをはじめ、正義のお邪魔虫・白鳥室長も、愛機「たまごっち」とともに参上。
おなじみ東城大学医学部付属病院のオールスター勢ぞろいで、進行する物語。
今回は、ICUが舞台なので、緊迫感もひとしお。
ミステリーとしても、シリーズ中、この話がいちばん、面白かったです。
ヒーロー役のICU・速水部長の、救急医療に対する使命感が、
作者・海堂氏の、Aiによる死因解明システムへの思いとだぶりました。
シカフの【ジェネラル・ルージュの凱旋】のレビューはこちら→
comment
lazyMiki
2008年06月06日 00:32
こんばんは!また来ちゃいました。
たこさんは「ブラックペアン」はまだですか?
(相棒さんは読まれているんですね^^)
私は、「ブラックペアン」は「ジェネラル・ルージュ」の上をいくと思っているんですけど、どうかしら。
海堂さんの描く医師って、ちょっとカッコつけすぎの気もするけれど、本質的にとても気高いものを持っているのが読んでいてすがすがしいです。
たこΩ
2008年06月07日 21:16
もちろん読みたいですとも!「ブラック・ぺアン」…
今のところ、図書館の予約をジリジリと待っています。
高階病院長は、とても気になる人物ですよね~。
確かに海堂氏のお医者様って、時代劇のヒーローみたいな感じだったりしますね。このへん、エンタテイメントってことで納得で、やっぱり医療がこうあってほしいという作者の思い入れが、すがすがしい読後感になっているんですね。
そう考えると、白鳥もすがすがしい…?ですよね。
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ここから ジェネラル・ルージュの凱旋/海堂尊
2008年06月06日
今年中に借りるのは絶対無理!と思っていた「ナイチンゲールの沈黙」続編。 予想に反して早くも貸してもらえたのはよいけれど、このタイミングはキツかった(T_... [この記事の続きを読む…]

