風変わりな双子の少年たちが体験する、戦渦とその終焉。
舞台となる時代も場所も、作中では特定されていないけれど、
おそらく、ナチス占領下のハンガリーの片田舎。(と、後書きにも書かれている)
戦時下の狂気の中で、成長する子どもたち。
結局、私たちが今やっている「教育」や「躾」って、なんなんだろうと考えさせられてしまう。
人として生きるのに必要な、良心や愛情とは、本当はどんなものなのか。
双子の日記のようなシュールな文体と、意外な方向に展開していく物語。
ありがちな感情や道徳を排したエピソードに息をのんで読みました。
この本を教えてくれた、Mちゃん、ホントに面白かったです、ありがとう。
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うわぁ〜、これ、読みましたか。かなり考えさせられる(読みにくい)
内容だと聞かされていて私には合わないなぁと敬遠しているのですが。
↓「最後の陪審員」もお疲れさまです。完読できただけえらいです。
実に色々と考えさせられる1冊でした。
文章はシンプルなので、さっさと読めるのですが…
「最後の陪審員」は後半ナナメ読みです;;
ヘビーそうですが、読んでみたい気になる一冊。
シカフの感想も聞いてみたい。読んでみるべし。