【揺りかごの上で】大山尚利

小学6年生の夏休み一日目。
貴雄は、友人の「横田純」と、誰も来ない森の片隅の小屋で、捨てられた赤ちゃんを見つける。
赤ちゃんを「ロビン」と名づけ、育てはじめるが、「横田」は間もなく、引っ越していなくなってしまう。
途方にくれながらも、赤ちゃんを育て続けていた貴雄。 その結末は……
まるで、おとぎ話のような出だしだけれど、れっきとしたホラー小説です。
恐怖が去った、最後の最後でも、ざわーーっとされられます。
私は、貴雄が、赤ん坊との時間に閉じ込められていく過程が、
恐怖シーンより、ぞぅっ~ときました。 人によって、ちょっとずつ違う恐怖が味わえるかも。
comment
シカフ
2008年04月03日 23:52
お
これは読んでみたいかも
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