【月の扉】 石持浅海

月の扉


沖縄・那覇空港で旅客機がハイジャックされた。犯行グループの要求は、那覇警察署に
逮捕・留置された“師匠”を、午後十時半までに空港の滑走路まで連れてくること。迫る時間、
警察との駆引き、そして機内での殺人。極限の閉鎖状況の中、犯人探しが始まる。


本の題名に惹かれて図書館の探索で選んだのですが、いや〜久しぶりに小説として好き。


ネタバレになるので詳しくは書けませんが、この小説の題名は 【月の扉】 しか有り得ないと。
そして、何がいいかというと終わり方が。このラストを読んだときに、映画 【スリーパーズ】 が
彷彿とされて、ああ、あれも終わり方がなんともこう、切なくて好きなんですよ。

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