【ナイフ】重松清

図書館の予約コーナーで、いつも上位を占めている「重松清」
今まで読んだことがなかったので、図書館の棚にあった【ナイフ】を借りてみました。
「いじめ」をテーマにした短編集。 かなり深刻な内容でリアル。 読んでいて、辛い。
いじめを受けるコ、それを傍観するコ、その親など、いろいろな立場で語られる。
ただ、「いじめている」立場が描かれていなかったのが、残念。 ぜひ読んでみたいのに。
どの短編も、希望をもてる結末で締めくくられている。
解決したとか、ハッピーエンドではなく。
人気のヒミツは、この結末にあるのかな。
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