広告代理店に勤務する日下は、骨董市でフィッシング用のリールとスチール缶に入った
フィルムを手に入れた。そのフィルムの映像をCMに使用するため、フィルムのリメイクを
任せた男が行方不明になる。一方、フィルムを売った花は、祖父にから取り戻してほしいと
頼まれるが、日下を探す手伝いをしていた雑誌記者記者が殺され、日下にも危険が迫る。
この本、何故借りたんだろう・・・と疑問を感じつつ、読み始めたら一気読みでした。
老舗旅館の娘・花が、知らずに蔵から持ち出して日下に売ったフィルムには、ある人物が
世に出ては困るものが映っていたのです。日下たちの身にも、危険が迫ります。ラストは
かなり暗いと思います。救いのないラストも好きなのですが、一言で言うと不幸。。。
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