モンゴルの友人を連れて、職場の友人たちと屋形船でもんじゃを食してきましたw

kannban.jpg  kurofune.jpg

ブレブレですが、新木場からのシャトルバスの看板と紫と黄色という派手な船です。
意外とすごいスピードで新木場からお台場まで行き、停泊、往路よりすごいスピードで
新木場まで戻ってきました。二時間食べ放題飲み放題、メニューを全て制覇しました。


desamon.jpg

これは「デザートもんじゃ」なるものです。バナナ・生クリーム・チョコ・コーンフレークで
構成され、生クリームを溶かしたときから漂うあま~い香り。生チョコバナナクレープを
ぐちょぐちょにしたかのような不思議なモノが焼きあがりました。画像はもんじゃよりも
自主規制が必要ですので割愛させて頂きます。味は・・・イベント的にはアリですね。

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黒新堂冬樹のブラック営業術
闇金融・小説・芸能界...。自らの経験を武器に、さらなる進化を遂げる作者が「自分を売り込む術」を教えてくれる。

もう流行ってないだろうガングロにパツキン。アニキがさえない弟分に語りかけるその口調...。
思いきり苦手なタイプの人の、どことなく胡散臭い営業術なのですが、とてもタメになりそうなのはナゼでしょう。
自分のやり方だけで通用する場面は、そんなに多くありません。
嫌いなタイプの人には、自分にはない生きるノウハウがあります。
フムフムなるほど、と思える営業方法を、アニキから教えてもらった気分です。

シカフも読んでおります〜 → こちら

(2010.7月25日読了)

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タイム・ラッシュ

天命探偵 真田省吾

真田省吾は元警視庁の敏腕刑事・山縣に拾われ、彼の事務所で探偵をしている。
ある日、彼らは夢で殺される少女を助けてくれと中西志乃から依頼される。志乃は
交通事故で母と両足の自由を失って以来、人の殺される夢を見る。それが現実に
可能性はこれまで100%であるという。省吾は運命を変え、少女を救えるか?

以前、 【コンダクター】 を読んだ時に、どストライクだったので他の本もボールには
ならないと思っていたのですが、既刊が有名シリーズだったため、マイナー思考の
ワタクシには敷居が高くて手が出ず・・・でも、これは文庫ではまだ一冊だったので
手を出してみました。結果、正解でした。謎の依頼は根の深い事件に関わっており
省吾達の身にも危険が迫ります。やがて、志乃の夢の法則は自身の交通事故や、
省吾の過去にも関わっていたことが明らかになります。大小のどんでんがありつつ
最後まで引っ張って頂きました。

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天地明察
徳川四代将軍・家綱の時代、武士を中心とした改暦のプロジェクトが起ち上がった。その中心人物として白羽の矢を立てられた碁打ちの渋川春海と、改暦に情熱を注いだ幕閣、学者たちの物語である。

暦は、天体の動きを正確に予測したうえで作られる。
この時代、地球は太陽の周りを正円に沿って動いていると信じられていたが、春海は観測記録と算術とで、楕円を描きながら移動していることを解明。より正確な暦をつくることに成功した。
さらに、政治的な面でも改暦に向けての策略を練り、様々な根回しの上で改暦を実現させてゆく。この本の中では、涙もろく可愛らしい人間として描かれている春海だが、なかなかしたたかな実力者だ。

この大プロジェクトは、もちろん春海がひとりで成し遂げたことではない。
暦の作成には学者たちの探究心、政治的には幕府から文化的な事業を起こしたいという幕閣たちの願いがあり、失敗を重ねながらも進んでゆくことができた。

春海は江戸城の碁打ち衆を勤めていた。近代囲碁の祖と言われる本因坊道策も春海の同僚。
次第に閉塞感を増していく時代のなかで、突破口を見いだそうとする人たちの情熱が爽やかだった。

(2010.7月25日読了)

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 サミュエル
2010年8月25日 01:04

残暑お見舞い申し上げます。
暑いね・・・たぶんもう少しで涼しくなるはず・・・がんばりましょう。
これ、読んだんですね。あの(?)冲方氏が歴史小説とは本屋でタイトル見て
ちょっとびっくりしたのですが面白いのね。文庫待ちします。
「ばいばい、アース」は文庫でまとめ買いしましたがまだ積ん読です・・・

 たこΩ
2010年8月26日 00:14

残暑お見舞い申し上げます/
最近は夜になると涼しくなるのが救いですね。
おネコさまsもお元気でしょうか?

冲方丁氏、この本で初めて知りました。
江戸時代の算術というのに、興味を引かれて読んでみました。
当時の算術は、ガラパゴス的に発達しながら、世界でもトップレベルの域に達していたそうです。作中には、算術の問題も出ていますので、理数系のサミュエルさんなら、その辺りも楽しめるのでは…?
いやー、算盤でここまで出来るなんてとビックリしましたヨ。

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眠れぬ夜の精神科

医師と患者20の対話

心の病気に関する12の疑問/治療に関する8つの疑問

精神科医である筆者が、臨床的な立場から臨床の場面でどう感じ、どう答えているのかを
ありのままに記述した一冊。患者からの質問、該当する症状・疾患・治療についての概説、
その後に実際に行った臨床場面でのやりとりが紹介されています。

このご時勢、精神疾患の病名は耳にしますが、耳にするだけで理解はしていなかったと
悟りました。説明がわかりやすく、「かくあるべき」というバランス感覚が素晴らしいです。
精神科医って、ああもざっくりいくんでしょうか。ええ、そこが読んでナイスだったんですが。

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